身体表現性障害にさようなら

私の身体表現性障害・心因性疼痛が消えていく経過を書き留めていきます。

在宅医療

私は外出出来なくなるまではタクシーで心療内科に通院していたのですが、症状が悪化してほぼ通院出来なくなると、ほどなく心療内科から「安定して通院できないのなら往診してくれる病院に転院してください」と言われました。そうは言うけど心療内科は、往診してくれる転院先を紹介してくれるわけでもないので自分で探すことになったのですが、「往診・心療内科」などのキーワードで探した往診してくれる心療内科からは、どこも「もう枠がいっぱいであふれているので追加は無理です」と言われてしまい、このままでは主治医がいなくなってしまう、診断書の発行も傷病手当申請書の記入もしてもらえなくなる、、、と途方に暮れてしまいました・・・

 

そんな状況がしばらく続いていよいよ転院の期限が近づいてきたときに、どういう経緯でそのキーワードが浮かんだのか忘れてしまいましたが、「在宅医療」で検索すると、たくさん往診してくれる病院が見つかりました。在宅医療のメインの対象者は自宅療養している高齢者の方なのですが、私のように外出出来ないそれほど高齢でない患者も対象にしてくれます。そこで、家に近くて精神科のあるクリニックに連絡したところ、すぐにケースワーカーの方がきてくれて自立医療支援の手続きを手伝ってくれて、翌週には新しい主治医の先生が往診にきて、とてもやさしく丁寧に診療してくれて、日本の医療制度はありがたいな~と実感するに至りました。

 

身体表現性障害で外出が出来ず通院もままならない方で往診してくれる病院を探していらっしゃる方は是非「在宅医療」「在宅ケア」「在宅クリニック」で検索してみてください。