読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

身体表現性障害にさようなら

私の身体表現性障害・心因性疼痛が消えていく経過を書き留めていきます。

夫として、父として

背中の症状が悪化してほぼ寝たきりになった当初は、お金を稼げないし、家事を手伝えないし、娘の学校行事に参加出来ないし、このままずっと寝たきりだと娘の結婚式にも出れないし、などなど夫として父としての役割が果たせなくて、この先ずっと妻と娘に迷惑かけるだけなので死んでしまいたいと思った時期もありました。しかし寝たきりの自分にずっと変わらず接してくれる家族のおかげで、今は生きて存在しているだけで夫として父として最低限の役割を果たしていると思えるようになりました。

家族にはそういう風に甘えられるけど世間には甘えられないと思い込んでいるので世間に出るにはここまで出来なければならないという認知の歪みが出てしまいます。世間にも甘えられると思い込めるといいのかもしれません。

今家族に甘えられているのは今はまだトイレに自力でいけるなど家の中での身の回りの事は自力で出来ているので私の面倒をみるための家族の負担がそれほど大きくないという事もあります。これが自力でトイレに行けなくなるなど要介護になったりすると自分が存在するだけで家族に迷惑をかけるようになるのでまた死にたくなるかもしれません。そうならないように気をつけようと思います。しかし歳をとったら本当に介護が必要になる前にさっくり死んでしまいたいものです。